ニュース・動き 通信指令 通信指令シンポジウム(第三回)が演題募集開始 2019年10月9日 2019年10月17日 管理人 通信指令シンポジウムが、今年も東京の帝京平成大学(池袋)で開催されます。第2回に続いて、今回3回目。「通信指令を次のステージへ」というテーマで10月1日から演題を募集しています。 これまで通信指令について集中的に議論し、学ぶところがなかった中で、嬉しい企画です。総務省消防庁、全国消防長会が後援しているので、出張旅費も取りやすいかも。 関心のある皆さまは、奮って演題を登録してはどうでしょう! Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
報告書・通知 通知・報告書まとめ メディカルコントロール体制 メディカルコントロールとは、「医学的な質を保障する取り組み」をいいます。その取り組みを継続的、組織的に行う体制がメディカルコントロール体制で...
ニュース・動き 新しい救急救命処置の提案の公募2(検討の結果) 日本救急医療財団が救急救命処置の公募の結果を公表したことは別の記事で紹介しましたが、応募に対して提案のあった処置についての日本救急医療財団で...
ニュース・動き 蘇生アカデミー "Step 10" (vs Covid-19)の日本語版が出ています ~解説付き~指導救命士必須? 米国シアトルは、院外心停止の蘇生率が高いことで知られています。蘇生アカデミー(Resuscitation Academy)は、シアトルでの知...
報告書・通知 通知まとめ 救急救命士の医療機関での業務 院内救命士(救急救命士法改正) 救急救命士制度は、病院前救急医療体制の充実を目的に発足したため、その業務の場所は病院前に限られていました。医...
報告書・通知 通知まとめ 処置拡大(エピペン®:自己注射が可能なエピネフリン製剤) 平成21年から、救急救命処置に「自己注射が可能なエピネフリン製剤によるエピネフリンの投与」(いわゆる「エピペン®の使用」)が加えられました。...
報告書・通知 救急業務のあり方に関する検討会報告書 平成20年~令和3年度 ここしばらく総務省消防庁で毎年開催されている「救急業務のあり方に関する報告書」です。特定の年度の報告書を見つけようとする時間がかかるので、こ...